潰瘍性大腸炎の皆さん、看護研究のwebアンケートにご協力をお願いします
潰瘍性大腸炎の皆さん、看護研究のwebアンケートにご協力をお願いします。
別添の通り、潰瘍性大腸炎のwebアンケートへのご協力をお願いします。
このアンケートで、「潰瘍性大腸炎を、よく知り、そしてその工夫を生かすことで、生活がより快適になること」が実証されると思います。
そして、この研究が、より良い看護に繋がることが期待されます。
研究成果は、大阪IBDにフィードバックされ、みなさんにお伝えします。この研究が、皆様のお役にも立つと思います。
15分程度のwebアンケート、よろしくお願いいたします。
本研究の正式名称は「潰瘍性大腸炎患者のQOLとヘルスリテラシー・自己効力感との関連:横断的研究」で、聖路加国際大学研究倫理審査委員会の承認を受けた正式な研究です。
ヘルスリテラシーとは:健康や医療に関する正しい情報を入手し、理解して活用する力のことです。
自己効力感とは:ある行動に対して自分がどの程度行なうことができるかという認識(あるいは自信)のことです。